運営会社– Company –

会社概要
About Us

屋号ハワイ散骨センター
Hawaii Sea Burial Center
運営会社名株式会社オーシャンホールディングス
Ocean Holdings inc.
所在地〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F
連絡先(ハワイ散骨 専用ダイヤル)
050-8880-3352「ミンナ サンコツ」

(オーシャンホールディングス 代表連絡先)
TEL:03-6823-8710
FAX:03-6823-8720
設立2016年5月11日
資本金1,000万円
事業内容アメリカ合衆国ハワイ州における海洋散骨事業
マーケティングコンサルティング事業
広告代理事業

ご挨拶
-ハワイでの散骨について-

ハワイ散骨センターのホームページをご覧頂き、ありがとうございます。
責任者の安部と申します。

最近、特に都心にお住まいの方から

「そもそも、田舎が無い」
「父親が分家(次男)のために両親が他界した時のお墓が無い」
「近所でお墓を探してみたけれど、霊園の空きがなく、また高額である」

などのお話を伺う事が増えております。

核家族化と少子高齢化が加速度的に進む日本において、
このような状況は今後はもっと増えていくと感じております。

日本ではやっと少しずつ認知されてきた海洋散骨。
東京湾や駿河湾で散骨支援をする事業者も増えてまいりました。

一方、ハワイでは散骨の歴史は大変長く、ハワイのローカルな文化として根付いております。
数多くの遺族の方と乗船し、ワイキキ沖での散骨に立ち会ってまいりました。

日本で行われる納骨に代わるハワイでの散骨、不思議ですが遺族の皆さんは、いつも笑顔いっぱい。

それはきっと、透き通った海、青く広がる空、ワイキキ沖であれば力強いダイヤモンドヘッドなどの自然の力、エネルギーが遺族の皆さんを笑顔にさせているのだと思います。

ハワイで散骨を行う事で、3回忌などの法事はお墓参り旅行に。
ハワイでの散骨をきっかけに、親族間での絆を深められている姿は、故人も喜んでいることでしょう。

故人の大好きだったハワイで、素敵なセレモニーのお手伝いをお約束致します。

ハワイ散骨センター 責任者

安部宥志

代表紹介
Representative

ハワイ散骨センター 運営責任者

Hiroshi Abe

2018年に東京からハワイに移住した際、ハワイでの散骨カルチャーに感銘を受け、現地の施行会社とアライアンス契約を締結し事業化。日本国内における、マーケティング(集客)領域を担当。
COVID-19を経て生活拠点を東京に戻し、現在は全て自社オペレーションにて、ワイキキ沖での散骨セレモニーの施行を提供。

マーケティング有識者としての顔も持ち、主に東京/沖縄/ハワイ/ロサンゼルスの4拠点にて活動中。

見た目の影響でサーファーと勘違いをされる事が多いが、足が付かないのが怖いため海では泳げず、ハワイではプール専門。

好きな言葉 「Don’t Think,Feeeeel!」
#ブルース・リー

趣味:勉強
特技:忘れる事

株式会社オーシャンホールディングス
代表取締役
ハワイ散骨センター 運営責任者

(株)Lighthouse(沖縄海洋散骨センター) 取締役
(一社)日本海洋散骨協会 海洋散骨アドバイザー
(公財)沖縄県産業振興公社 登録専門家(営業・販売)
(一財)沖縄ITイノベーション戦略センター マーケティング有識者
(一社)日本マーケティング・リテラシー協会 上級マーケティング解析士

スタッフ紹介
Our Staff

国内 お客様担当マネージャー

Megumi

幼少期より、毎年のハワイ家族旅行に恵まれたアロハマニア。
母親はフラダンス教室の師匠という、筋金入り。

当センターでは、ご遺族からの個別のご相談やセレモニーのご提案、定期相談会の運営を担当。

国内&国際線のCA職として16年間、通算フライト10,000時間達成者。
お客様の安全管理は得意であるが、船酔いをするため船には乗れない。

好きな言葉 「笑う門には福来る」

趣味:ダイエット
特技:リバウンド

(一社)日本海洋散骨協会 海洋散骨アドバイザー

ハワイ お客様担当マネージャー

Hayako

ハワイ在住〇〇年。
COVID-19までは、コンドミニアム向けの清掃事業を運営。

当センターでは、ハワイ現地でのお客様のアテンド、
オペレーション全体を統括。

好きな言葉「*******」
趣味: 特技:

ハワイ お客様担当マネージャー

kona

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